重大な場面で使う印鑑

実印イメージ

実印をつくろうかどうか迷っている方、実印を持つことのメリット、デメリットがあるようです。

20代会社員Dさんは就職するとき、両親から「社会人になったら使うから」と、立派な実印を作り、言われるままに役所で実印の印鑑登録を済ませたのです。

さて、それから5年。社会人として、それなりの収入を得られるようになり、そろそろ自分の車を持ちたいと、車を購入することにしました。
しかし、全額現金で払うことはできず、一部、ローンを組むことになりました。そこで、初めて実印を使う場面です。

ところが、その大事な印鑑が、どこを探しても見当たらないのです。
結局、役所で、印鑑登録の廃止と新たな印鑑を登録することで、車の購入に支障をきたすことはありませんでしたが、かなり不安な思いをしたとのことです。

60代のKさんは、退職を機に実印を新しくしたそうです。退職は会社員にとって第2の人生の始まりといわれます。
その第2の人生が良いものとなるように開運の願いを込めて、専門家の意見を取り入れた実印を作ったのです。
何度か打ち合わせを重ねた結果、Kさんの大満足のいく印鑑ができました。
そのご利益でしょうか、退職後は交友関係にも恵まれ、働いていたときは考えられないような、充実した第2の人生を歩んでいるそうです。

実印は数ある印鑑の中でも、重要な意味を持つ印鑑で、人生の大事な場面に使うものです。
実印をつくるときには、よく考えてつくる事をお薦めします。

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