実印は必要な時につくろう

実印イメージ

あなたは実印をお持ちですか?「実印を持っているわよ!」という方も、『実印』といわれるはんこをはんこ屋さんで作っただけの場合もあります。
と言われても、ぴんと来ない方もいますよね?

『実印』とは、形や大きさのことではなく、市役所や区役所、町や村の役場の窓口で、印鑑登録を済ませて初めて『実印』と言えます。
印鑑登録できる印鑑は一人につき1つと定められているので、その印が押された書類は本人の承認があるという公的証明になるのです。

したがって、『実印』を押すシーンは限られます。
土地や家といった不動産を買う場合や車などの大きな買い物をするとき、ローンを組むときなどです。

では、「実印を持っていないわ」という方、あなたは今、『実印』を必要としていますか?『実印』は認印や銀行印など他の印鑑に比べて、重い意味をもつ印鑑です。
「みんなが持っているのに、私は持っていないから・・・」「いざ、というときのために」というのでしたら、今はなくてもいいのではないでしょうか。

「今、安いはんこがあるといわれたから」「気に入ったデザインのものがあったから」というのでしたら、はんこだけを作って、印鑑登録は必要なときになってからでいいと思います。

印鑑登録は市役所や区役所で必要事項を記入し、身分証を提示すれば手続きできます。
待ち人数によりますが、多くの場合、その場ですぐに登録できます。
実印は自身の証明になるので、悪用されることが一番怖いです。

必要なく作ることはお薦めできません。目的なくはんこを作る場合は、印鑑登録をしないでおくことをお薦めします。

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